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Unfiled Images #6
2012年4月6日金曜日
2012年4月3日火曜日
《読書メモ》星野道夫 「長い旅の途上」
2012年4月3日読了。
写真家だった星野道夫の遺稿集。本人による写真多数を収録。
アラスカの大地。オーロラ。氷河。人々。クジラにヘラジカ、クマ。それに小さな花や生き物たち。写真はそれだけで見ても美しいのだけど、文章をあわせて読むと、さらにぐっとくるものがある。雄大なもの、たくましいものばかりでなく、小さくてささやかなものによせる思いが伝わってくる。
「ここに来て良かった。自分が都会で忙しい日々を過ごしている同じ瞬間、アラスカの海でクジラが飛び上がっている……そのことを知っただけでも良かった」
印象的な言葉。ほぼ同じ意味のセリフを別のエピソードの別の人物に語らせていたりもするので、彼にとってとても意味のある言葉なんだろう。とても響く言葉だ。
ひとつひとつのエピソードが短すぎるという人もいるようだけど僕はこれはこれで良いと思う。少しづつ読みすすむのに向いている。この本を持ち歩いて仕事の日の昼休みとか旅行先の喫茶店とかで、少しずつ読むのが楽しみだった。
写真家だった星野道夫の遺稿集。本人による写真多数を収録。
アラスカの大地。オーロラ。氷河。人々。クジラにヘラジカ、クマ。それに小さな花や生き物たち。写真はそれだけで見ても美しいのだけど、文章をあわせて読むと、さらにぐっとくるものがある。雄大なもの、たくましいものばかりでなく、小さくてささやかなものによせる思いが伝わってくる。
「ここに来て良かった。自分が都会で忙しい日々を過ごしている同じ瞬間、アラスカの海でクジラが飛び上がっている……そのことを知っただけでも良かった」
印象的な言葉。ほぼ同じ意味のセリフを別のエピソードの別の人物に語らせていたりもするので、彼にとってとても意味のある言葉なんだろう。とても響く言葉だ。
ひとつひとつのエピソードが短すぎるという人もいるようだけど僕はこれはこれで良いと思う。少しづつ読みすすむのに向いている。この本を持ち歩いて仕事の日の昼休みとか旅行先の喫茶店とかで、少しずつ読むのが楽しみだった。
2012年4月1日日曜日
写真展の感想 - 蜷川実花 「桜」
見に行った日: 2012年3月25日。
場所: ROPPONGI HILLS A/D GALLERY
蜷川実花さんの写真展「桜」見てきた。同名の写真集が発売中。
うまく言えないんだけど、こないだのラフォーレミュージアムの二人展のが僕は良かったな。もちろん蜷川実花の撮った桜、悪い訳ないんだけどね。
なんていうんだろう、桜って僕ら日本人には桜そのものとしてより以上に、何かのシンボルとして現れる訳で、撮る者はそのへんを意識してないと変なことになりかねない気がするんです。
蜷川実花さんはわかってやってるんだと思うし気持ちはすごくわかる。でもこれって僕が蜷川実花に求めてるものじゃない。これじゃ結局、普通じゃん?
《予定》会期延長!六義園「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」
駒込の六義園の大枝垂桜をライトアップする春のイベント、諸般の事情で去年は見送りになりましたが今年は実施されるようです。3月22日(木)から4月5日(木)まで。これは絶対に行くつもり。ライトアップされるので夜間でも楽しめるけれど、実は日没の前後、薄暮の30分間くらいが一番美しいように思います。
※今年の桜の遅い開花にあわせて、期間が4月8日(日)まで延長されました!
上の写真は2009年に撮ったもの。枝垂桜のむこうに細い三日月がのぼってきています。
六義園「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」
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